神戸・三宮のまつげエクステンションサロンGRACEです。
目頭を覆う部分「蒙古ひだ」は
日本人の目の特徴ともいわれています。
欧米人は蒙古ひだがなく
目頭から目じりまで平行の二重が特徴的。
この蒙古ひだが張っている方は
目を開いたときに目頭のまつげが隠れます。
その部分にまつげエクステンションを付けると、
目を閉じた時にキレイな向きのまつげであっても、
開いた時には蒙古ひだに押され
目頭のまつげの方向が乱れます。
グレースでは蒙古ひだに押されていない
まつげ[目頭]を見極め
目のフレーム作りを大切にしています。
ここを意識しないと
せっかく目を大きく見せるはずの
まつげエクステンションも台無し。
蒙古ひだが発達している場合
目頭部分は避けて、少し内側からまつげのフレームを作り始めると方向が乱れず
キレイなまつげエクステンションがキープできます。
その分、目が離れてみえないように
目頭のまつげエクステンションは
ほんの少し鼻筋に向かって付けてあげると
蒙古ひだが発達していないように
カモフラージュできます。
目頭のまつ毛の方向が乱れやすい場合や
目にコンプレックスがある場合
お気軽にご相談ください。